先日、古いホンダのアクティトラックのウインカーが点滅しない・つきっぱなしになるなどのトラブルが起こった。
M-HA3という古い型式の軽トラだ。
なんでも、雨の日になると調子が悪くなって、しばらくすると治る時がある。という、なんとも面倒な故障で、さらに型が古いので、部品を探すのが面倒くさい。
登録が平成2年という30年前のシロモノ。
けど、この車種と同じリレーを使ってる車体に、ホンダ・ビートがあるので、同じようなトラブルを抱えている人もいるかも知れない。と思うのでメモ。
まぁ、リレーを変えてみるのがまず一番。それでもダメならウインカーレンズから水が入って漏電していないか、次にハーネスを疑うのであるが、一番ラクなリレーを説明する。
まず、こいつをAmazonで入手しよう。やすいし。ウィンカーリレー 3ピン CF13 12V ブラック (速度調整/配線なし)
こいつの良いところはICリレーと言う所。変な棒をねじねじすると、点滅速度が変わるという、1分で飽きる機能がある。
そして、ホンダの純正リレーより一回り大きいという事実。そのままでははまらないから注意しておこう。
まず、黒いICリレーのガワを精密ドライバーを突っ込んでツメを起こして外す。
そして、リレーの足がある台座をニッパーでチマチマと切りながら大きさを純正リレーに揃えてやって、車体に突っ込もう。
おそらくこれだけでウインカーの不調が直る。
基盤が剥き出しになるから防水や湿気で不安なら、ビニール袋でも掛けておけば良い。壊れても安いし。
そしてウインカーが正常に動くのを確かめたら、棒をネジネジして、点滅速度を変えて30秒で飽きて標準速度に戻せばOK。あまりに早かったり遅かったりするとK察がうるさい。
まぁとにかく古い車種なので、純正に拘るのなら何も言わないけど、ウインカーが点滅しないとK察に停められる原因を自分で撒き散らすようなものなので、社外品でサクっと治すほうが吉。
探せば純正品のリレーを外した物がヤフオクで見つかるけど、10倍高い。そこまでの価値が35年落ちのアクティトラックにあるか?と問われると疑問である。でもビートなら価値があるだろうね。一度乗ってみたいな。

